間違いだらけのマットレス選び


マットレス選びでこんな間違い・勘違いしていませんか?


□マットレスは硬い方が身体に良い
□低反発のマットレスは身体にフィットするので良い
□高反発のマットレスは寝返りが打ちやすいので良い
□有名ブランド・有名人が使っているマットレスを選べば良い
□体格の異なるご夫婦が同じマットレスで寝ている
□試し寝しないでマットレスを選んだ

 

しかしながらこれらは全て間違い・勘違いです。
それではひとつずつ解説してみたいと思います。

自称『日本一文章を書くのが好きなふとん屋』石川克幸

このページは自称日本一文章を書くのが好きなふとん屋が書きました

私はこの仕事に就く前、カネボウの化粧品研究所で11年間研究員の仕事をしていました。

その前は 広島大学の大学院で神経生物学の研究をしていました。ふとん屋としては極めて異色の経歴の持ち主と言えると思います。

そんな仕事をしていた私のポリシーは『正しいことを正しく伝える』こと。売らんがための誇大な物言いやウソはつきたくないと“心底”思っています。

そんな私ですからお客様には『商売人っぽくない』とよく言われます。また『説明が理路整然として分かりやすい』とも。

社長 石川克幸ストーリー

こんな生い立ちの、こんな人間が、こんな想いで仕事をしています。宜しければご一読ください。

社長 石川克幸ストーリーはこちら


□ マットレスは硬い方が身体に良い

 

昔から『せんべいふとんが身体に良い』という言葉がもあるように、
日本人は硬い敷き寝具(マットレス、敷きふとん)が好きな民族と言えるでしょう。
実際年配の方を中心に『敷きふとんはとにかく硬くないといかん』とおっしゃる方が少なからずいらしゃいます。

しかしながらこれは誤った俗説と言えるでしょう。

私たちの背中にはS字カーブ(凹凸)があります。
硬いマットレスで寝た場合この凹凸にフィットしません。
凹の部分の隙間が埋めきれない一方、凸の部分には過度の圧力が掛かってしまいます。
専門用語を用いると『体圧分散』が上手く出来ていません。

『仰向き寝が苦手』
『寝返りばかりで熟睡できない』
『気が付くとうつ伏せになっている』
などの問題点はもちろん、寝ている時のリラックス感が低く睡眠の質の低下につながります。

□低反発のマットレスは身体にフィットするので良い

 

枕やマットレスの素材として一時ブームとなったのが低反発素材。
確かに『低反発マットレス』は柔らかいため、フィット感に優れ背中の凹凸はぴったりと埋まります。

低反発マットレスの欠点① 沈み込みが強い

しかしながらその一方で 『身体(腰)に過度な沈み込みが生じる』という弊害が生じます。

 

これは腰に負担の掛かる状態です。
特に体格ががっちりしていて、腰の悪い人にとって見れば“最悪の状態”と言っても過言ではありません。

低反発マットレスの欠点② 寝返りが打ちにくい

また『寝返りが打ちにくい』という問題もあります。
『寝返り』は睡眠時に重要な役割を果たしています。
そのその寝返りがが打ちにくいというのは身体に様々な負担が掛かります。
また寝返りを打とうとするたびに、覚醒レベルが上がって(=眠りの質の低下して)しまいます。

その他にも低反発マットレスの欠点として
・温度により硬さが変化する 夏柔らかく、冬硬くなる傾向があります。
・吸湿性・通気性が低いので夏場のムレ感が強いなども挙げられます。

その他にも
『気温によって硬さが変化する(夏柔らかく、冬硬い)』
『吸湿性・通気性に乏しく、背面に湿気がこもるので夏場に寝苦しい』
といった欠点もあり、当店では低反発マットレスはオススメしておりません。

□高反発のマットレスは寝返りが打ちやすいので良い

 

低反発マットレスに代わって、最近よく耳にするのが『高反発マットレス』です。
高反発マットレスの売りは『寝返りの打ちやすさ』です。
低反発マットレスのところでも書いた通り『寝返りの打ちやすさ』はとても重要です。

しかしながらそれだけでマットレスの良し悪しを決めることは出来ません。

高反発マットレスは硬めの素材が多く、フィット感に劣る傾向

高反発を謳うマットレスの多くは硬めの素材が多く、
フィット感に劣る傾向がある事は意外と知られていません。

極端なたとえ話になるかも知れませんが、トランポリンの上で眠る事を想像してみてください。
反発力は極めて高いので寝返りは打ちやすいかもしれません。
でも硬いですよね。そのため背中の凹凸にフィットしないのでかなり寝苦しいと思います。

『低反発』『高反発』といった言葉だけでマットレスを選ぶのは失敗のもと

最近お客様から 『低反発マットレスと高反発マットレス、どちらが良いのですか?』というご質問をよく受けます。
しかしながらこの質問に対して一言で答える事は不可能です。

そもそも『低反発』『高反発』いったメーカーの謳い文句だけを鵜呑みにしてマットレスを選ぶのは失敗のもとです。

一般論として、
低反発⇒『体圧分散性、フィット感○』『寝返りの打ちやすさ×』
高反発⇒『体圧分散性、フィット感×』『寝返りの打ちやすさ○』
という傾向があることをまず理解ください。

にもかかわらず『低反発マットレス』『高反発マットレス』を販売(紹介)している
多くのインターネットサイトでは、そういった本質的な部分が語られず、
自社商品の良さのみを訴求している事が多いように思われます。

実際に体感してマットレスをお選びください

その事をご理解した上で、実際に体感してみて、ご自分に合うものを選ぶことをお勧めします。

繰り返しになりますが『低反発』『高反発』といった言葉の定義や、
『売り手の謳い文句』だけを鵜呑みにしてマットレスを選ぶのは失敗のもとです。

□体格の異なるご夫婦が同じマットレスで寝ている

マットレス選びに際しては、一般的には以下の2点が知られています。

①BMI値の低い人(やせ型の人)ほど柔らかめのマットレスが合う
②BMI値の高い人(がっちりしている人)ほど硬めのマットレスが合う

体格のがっちりしたご主人と、細身の奥様のご夫婦の場合、
ご主人が硬めのマットレスを好まれ、奥様が柔らかめのマットレスを好まれる場合がほとんどです。
こういったご夫婦がダブルサイズのマットレスを用いたら、どちらかがしんどい思いをする場合が多いです。

さらに付け加えますと、マットレスのサイズも眠りの質に影響を及ぼします。

たまにセミダブルにご夫婦二人で寝ているという話をお聞きします。セミ“ダブル“という表現が誤解を招きやすいのですが、セミダブルはあくまでも一人がゆったり寝るサイズです。120㎝の幅で二人が寝ると、一人あたりの幅は60㎝に過ぎません。これでは寝返りが打ちにくく、眠りの質が低下してしまいます。

当店が推奨する二人寝のサイズはシングル2台です。これだとご夫婦それぞれに合ったマットレスを選ぶことが出来ます。

□有名ブランド、有名人が使っているマットレスを選べば良い

最近はマットレスのコマーシャルが盛んです。
『有名スポーツ選手がご愛用』
『有名整形外科医が開発』
『○○王室ご用達』

こういった謳い文句が、買い手にとって安心材料であることは間違いないと思います。
しかしながら有名であることと、そのマットレスがあなたに合うかどうかは全く別の問題です。

メガネは視力に合わせて、靴は足のサイズに合わせて選ぶのと同様に、
マットレスも実際に体感した上で、体型に合わせて選ぶ事をお勧めします。

□試し寝しないでマットレスを購入した

 

最近ではインターネットの普及により、
ご自宅にいながらパソコンに向かうだけで、お手軽にマットレスを比較・購入できる時代です。
これはこれで良い事ではありますが、問題点もあるように思います。

私は仕事柄マットレスの通販サイトをいろいろと閲覧する機会が多いです。
そこで問題に感じるのは、ほとんどの通販サイトでは自社で扱うマットレスの良い点しか書いていない点。
口コミなどを見ても、当然の事ながら良い意見が多いです。
それを鵜呑みにしてマットレスを選んで失敗した人も多いのではないでしょうか。

また『いろいろなサイトを見たけど、どこも良い事しか書いていないので、
結局どれが自分に良いのか(自分に合っているのか)分からなかった。』
という声をよくお聞きします。

当店でマットレスのインターネット通販をしない理由

 

当社のホームページやブログを見て、
わざわざ遠方の方からマットレスのお問い合わせをいただく機会が増えてきました。
とても有難い話で、もちろん私のお答えできる範囲で真摯に対応させていております。
しかしながら電話対応のみでマットレスを販売した事はありません。

電話のお客様には『申し訳ありませんが、ご来店いただけない場合にはマットレスの販売はしていないんです。』
とお答えさせていただいています。

また当社のホームページやブログを見たインターネット関連の業者さんから
『マットレスのインターネット通販をやってみませんか?』というご提案をいただく機会も多いです。
もちろんそういった場合も丁重にお断させていただいています。

オーダーメイド枕はインターネットではお届けすることができません

電話やインターネットのやり取りだけでマットレスをご提案するのは難しい・・・と私は考えています。
また遠方のお客様の場合、ご購入後何か問題があった場合のアフターフォローも出来にくいです。

大切なのは『体感』して、ご自分に合ったマットレスを選ぶこと

そこで大切になってくるのが『体感』です。
文字通りマットレスに実際に寝てみて、身体でその寝心地を感じる事。

ただここでお客様からよく言われるのが
『ちょっとだけ体感してみても、本当に自分に合っているかは分からない。』というもの。
これまたもっともな話です。

 

失敗しないマットレス選びのためには『体感』プラスアルファの要素が必要となります。
そこで当店でのマットレスのご提案方法をご紹介します。

当店のマットレスご提案方法

 

マットレスを選ぶ際に重要なポイント

マットレス選びに際しては、下記の2点の傾向があります。

①BMI値の低い人(やせ型の人)ほど柔らかめのマットレスが合う
②BMI値の高い人(がっちりしている人)ほど硬めのマットレスが合う

しかしながら背中のカーブ(凹凸の深さ)によって合うマットレスが異なる事は意外と知られていません。
同じBMI値であったとしても、背中のカーブが深い人ほど、その凹凸を埋めるためには、マットレスに高いフィット感が求められます。

しかしながらフィット感を求めて単に柔らかいマットレスを選んでしまうと、
・胴体部分に過度の沈み込みが生じる
・寝返りが打ちにくい
といった弊害が生じる場合があります。

そのため、マットレス選びの際には以下の2点のバランスを見極めることが重要です。
①マットレスの物性のうち『フィット感』と『反発力』という相反しがちな2つの要素のバランスを見極める事
②使用者の『背中のライン』『体重(BMI)』『寝姿勢(仰向き寝、横向き寝)』に合わせて適切な物性を有するマットレスを選択する事

当店ではマットレス選びの際に、まずお客様の背中のラインを測定

 

ここで重要になってくるのが『背中のライン』です。

おそらく『自分の背中のカーブがどうなっているのか?』について、ご存知の方はほとんどおられないと思います。
当店ではマットレス選びの第一歩として、 特許取得の立位体型測定器であなたの背中のラインを測定します。

体圧分散も測定

実際に寝た時の体圧分散(圧力の掛かり方の分布)も測定します。

測定結果はプリントアウトしてご説明します

 

背中のライン(凹凸)

 

体圧分散

 

このような形で、ご自分の体型がどうなっているかを知った上で、マットレス選びをすると、より精度の高い選択が可能となります。

当店では『背中のライン』『体重(BMI)』『寝姿勢(仰向き寝、横向き寝)』をもとに、
快眠マイスターがあなたにぴったりのマットレスをご提案します。

あとはじっくりマットレスをお選び(ご体感)ください

 

あとはじっくりと体感いただき、あなたにぴったりのマットレスをお選びください。


当店のマットレスラインナップ



フィットラボマットレス

当店人気ナンバーワンのマットレス。ウレタンフォームの2層構造&凹凸構造が背中のラインを優しく支え、独特の浮遊感覚を実現しました。

ライフスタイルに合わせてベッドマットレスとフロアマットレスからお選びいただけます。

フィットラボマットレスの詳細はこちら

 

ゲルテックスマットレス

ドイツナンバーワンマットレスブランド『シェララフィア』の最新作。

『柔らかい(フィット感に優れる)』のに『高反発(寝返りが打ちやすい)』という相反する2つの要素を極めて高いレベルで両立しています。

ゲルテックスマットレスの詳細はこちら

 

マニフレックスマットレス

世界75か国で愛用されている、イタリア発の元祖『高反発』マットレス。

マニフレックスマットレスの詳細はこちら

マットレスのご購入を検討されている方、お気軽にご相談ください

お客様とのコミュニケーションを大切にしています

 

もちろん電話によるお問い合わせも歓迎しますが、やはり実際にご来店いただいた上、マットレスをご提案し・ご体感いただきたいと思っています。

お手数をお掛けする分、しっかりとマットレスをご提案させていただきます。

四国各地(香川県、愛媛県、徳島県、高知県)からのアクセス抜群

ふとんのせいぶは四国各地(香川県、愛媛県、徳島県、高知県)からのアクセス抜群 当店は四国のほぼ“ど真ん中”に立地しています。 高速道路のアクセスも良く、四国四県の各県庁所在地からも来やすい立地です
・高松中央ICより50分
・松山ICより80分
・徳島ICより90分
・高知ICより60分

・高松自動車道 大野原IC(最寄りインターチェンジ)より、国道11号線経由で5分

マットレスご購入の方、香川県、愛媛県、徳島県、高知県は無料でお届けします

当店でマットレスご購入の方、下記のエリアには無料でお届けします。

香川県(高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、三豊市、東かがわ市、さぬき市、三木町、直島町、宇多津町、綾川町、琴平町、多度津町、まんのう町)

愛媛県(松山市、四国中央市、新居浜市、西条市、今治市、東温市)

徳島県(徳島市、小松島市、鳴門市、阿波氏、吉野川市、美馬市、三次市、東みよし町、つるぎ町、板野町、上坂町、松茂町、北島町、藍住町)

高知県(高知市、南国市、香美市、香南市、土佐市、須崎市、本山町、大豊町、土佐町、いの町)

これ以外のエリアに在住の方も対応できる場合がございますので、お気軽にご相談ください。

地域密着の実店舗の強みを活かした『アフターフォロー』もお任せください